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2017年4月25日 (火)

Sharpcapで電動上下調整

一昨日晴れてようやくいろいろなテストができました。
まずSharpCapで極軸調整する際にASCOMフォーカサーを利用して
極軸調整を電動化するというもの。
以前の記事にOnFocusを利用した試作品のテストをしました。
これはよい結果がでました。私のGPDは上下調整がなんだかぎこちなく
あちこちOHしても秒角レベルの調整はかなり面倒でした。
これをフォーカサードライバーを利用してDCモーターを正転逆転させ
三脚アジャスターの調整ボルトを回します。
OnFocusをPOTH HUB経由で接続するとSharpcapの右パネルに
フォーカサーのJOGパネルが出ます。
Photo

私の三脚アジャスターはM8P1.25のボルトなのですが
step sizeは4000くらいで90度回転しました。
使う三脚の巾でステップあたりの角度変化は違ってきますが
4000と400をくらいで粗微動調整すると極軸はあっというまに
Excellent(数秒角以内)調整できました。
この状態でPHD2でドリフトさせても30分のモニターでは
まったく赤緯は問題ないレベルで収っていました。
これは大成功。

さらにPHD2のPPECアルゴリズムを試してみましたが
なんだか旨く予測してくれているのかそうでないのか
わかりませんでした。次回に持ち越しです。

うまくいかなかったのはタムロンのSP180mmが
使えないレンズだったこと。
周辺のコマ収差が酷く絞っても改善不能。
中心から放射状に悪くなるのでは無く中心から
少し左側中心に放射状になります。
中のレンズが傾斜しているようです。
昔のタムロンはどこいったんでしょう?

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