« OnFocusDCがだいたい組立完了 | トップページ | PHD2に新しいアルゴリズム »

2017年4月 7日 (金)

三脚電動アジャスター

カップリングが届いてモーターと三脚アジャスターの取付ができました。
このモーターをフォーカサーのドライバーを使いPCから極軸調整します。
sharpcapからフォーカーサーで接続すると割と細かくステップを
コントロールできるのでドリフトアライメントしながら調整出来る予定。
問題はモーターの回り止めの押さえをどうするかと反転時のバックラッシュ
あまり贅沢に作るのは本意ではないので多少の遊びは覚悟の上
あとはコントロールボックスにスイッチをつけて完成です。
ちなみにこれは赤緯修正には使えません。垂直と水平時以外は
赤経成分が発生するのであくまでも極軸調整用です。
Img_4722

« OnFocusDCがだいたい組立完了 | トップページ | PHD2に新しいアルゴリズム »

天文」カテゴリの記事

コメント

i tokさんこんばんわ
コメントありがとうございます。
30rpmくらいのモーターですとトルクが十分出るとしても
早すぎるのではないでしょうか?
私は3rpmのDCモーターでardiunoからの制御とラフなセッティング用に
6Pのスイッチで正転、反転、停止を設けました。
スイッチでの操作ではタイミングを誤ると3rpmでも極軸目標を過ぎてしまうことがあります。
使っているネジはM8P1.25(並目)、三脚の開きが80cm程度です。
もっとピッチの細かいネジか開きの大きな三脚ならなんとかなるかもしれませんが
10倍鈍くするのは難しいと思います。
またネジ部のジョイントは最初は画像でちらりと見えるフレキシブルでやりましたが
バネ剛性が出て、遅れとと進み過ぎが出て調整にはむかないのでストレートタイプに
しました。タンジェントスクリューに相当するネジがM8なのでストレートジョイントで
そのままモーターは浮いています。
代りに正転、反転での回り止めの支柱を2本設けました。
回路は別記事でSN755410NEを使い5VとGNDの入力で
モーターの12Vラインを反転させています。
この方法をとればフォーカサーとして作動させてステップ数を指定して
動かせるので1秒角程度の動作もできます。
後ほど機構部分の画像をUPしますので、少しお待ちださい。

創意工夫満載の記事、感銘しつつ拝見しました。私も水平出しが微妙なi optronの自動導入経緯台を使っていてアジャスターを電動で調整できれば、と思案していました。リモートや他機器との連動はいらないのでかんたんにON/OFFと極性反転を30RPM程度のギアードモーターで行い、ネジとの接続はフレキシブルカップリングでと考えているのですが ご経験からいかがでしょうか。また、アジャスターとの固定はどのようにされたのですか? 写真ではよく分からなかったので教えていただけると幸いです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/602227/65120876

この記事へのトラックバック一覧です: 三脚電動アジャスター:

« OnFocusDCがだいたい組立完了 | トップページ | PHD2に新しいアルゴリズム »