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2016年1月20日 (水)

スカイメモNSのウオームネジのドリフト対策

ブロックとワッシャを交換するのが最良ですが
応急的に西側ブロックを反転してワッシャも反転して組んでみることにしました。
同時に東側も裏返しして再調整。
ダイヤルインジケータでウオームネジの中央のくぼみに先端をあてて測定
(ウオームネジの歯切りをするときのセンターです)
ほぼインジケータの針が動かないレベルにはなりました。
おそらく一回転あたりのスライドは2um以下です。
ホイールとウオームネジの位置関係は中央に合せています。
そのためバックラッシュは少し大きめ。
無理に距離詰めても良いことはないのでそのままです。
少しガタがあったほうが四季で使えます。冬場に詰めすぎると
夏場にグリスも柔らかくなるし膨張してかじる恐れもあります。

夏場にシムいれて最適化したほうがいいでしょう。
Img_4238
ブロックを反転しましたので、ワッシャとのこすれで
摩耗した跡が良く判ります。
ウオームネジの摩耗が最も少なくなる設計ですが(ウオームネジは焼入鋼)
ワッシャの厚みはもう少しあっても良いと思います。少し柔らかい鋼のようです。
本当はベアリンク入れて与圧かけたい部分です。

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