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2016年1月23日 (土)

F10の反射鏡

前にお譲りいただいた手研磨の反射鏡。
私のお宝です。
いくつかの鏡面精度測定データを備忘録に上げておきたいと思います。
FigureXPで表現したゾーンテストの結果
中央に少し盛上がりあります。
元々斜鏡で隠れるので問題なし。
hart2Dでも中央の盛りがわかります。
とてもなめらかな良い鏡です。
月などみるとキリッとした月面が見え飽きません。しかし今は搭載する架台がなく休眠中orz

Supermirror
下図のような四角のマス目があいたマスクを作り
鏡の前において焦点からレーザーをあてて
別の位置にできる像を解析するhart2Dを使った測定。焦点の作り方はフーコーテストと同じです。
レーザーはレーザーポインターからレンズを外しLDのチップから出る
光をNAのまま放射します。
Screen

webcamでフーコー像みたいな結像を撮影します。
これが測定結果の生データとなります。
Picture_68
計算で最適化した表面形状の画像はこんな感じです。
Supermirrorlast

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