2024年4月16日 (火)

NEMA8とベルトのしぼり方

先のフォーカサーに使ったモーターはいわゆるNEMA8サイズの
モーターです。20㎜角でねじのピッチは16㎜
それをレンズの先端に設置
モーターに変な振動が起きるとレンズが震えて星が丸くならないかもしれません
一応フォーカスが出たらパワーダウンしたほうがいいのかも
伝熱が良くなったのかあまり熱くならなくなったので
ヒーター機能は役に立たないような気がします
別途ヒーター取り付けることにしました
ベルトの装着の茶巾絞りは画像のようにインシュロック2重で
十分機能するようです。
緩みは出てこない
フォーカスでヘリコイドが回るとモーターが前後に動くのですが
無限大近辺のわずかな範囲ならベルトには影響しないもよう
Img_0871

2024年4月14日 (日)

Chromeデスクトップと遠隔撮影

以前はよく使っていたクロームデスクトップを
久しぶりに使ってみました。
前はEdge用アドオンがあったと思いますが
Edgeがchromiumベースになってそのまま動くのかな?
いまはFirefox用とchrome用がありました。
特段の心配もなくRDPができました。
もしかしたら将来監視PCと撮影PCが離れた場所のとき
使うことがあるかもしれません。
パケット消費が気になりますけど
他のRDPソフトは有料化したりで使えるものがありません。
たとえば全天カメラを山に置いてきて数時間撮影し
終了したらシャットダウンするなんてのは可能です
バケツ1つ位の大きさにラズパイとバッテリーとカメラを
つけて撮影が終わったらドームを閉じるような仕掛けができれば
面白いかもしれません。バッテリー充電に太陽電池を使ってとか・・・
バケツ1つくらいなら置かせてくれる山のほうの知り合いがいれば・・・
なんとなく形状は通信衛星か着陸船のようなのは作れないかな

フォーカサー動作テストとタッチパッド

製作したフォーカサーと50㎜レンズ+QHY5L2Mのフォーカスが
動作するか確認しました。
私のところは街灯がすごいのですがベランダから空に向けて
小型三脚にカメラを装着しSharpCapでフォーカススキャンと
操作性を確認しました。
無事に動作を確認し今までになくバックラッシュが少なくて
丁度良いstepを把握できました。
64か128マイクロが良かった。
32ではちょっと粗い。
とりあえず128にして20~50step刻みでスキャンすれば
一発でAF可能でした。
OnStepXはWebsiteで設定を簡単に変更できるので
こういう実験がとても楽です

一方問題はタブレットのタッチパネルでした
タッチパネルでSharpCapを操作するのは
極軸調整くらいで苦労はなかったのですが
フォーカサーの刻みやASCOMドライバの接続など
マウスポインターがないと選択できない場面が沢山あって
いらいらしました。
AndroidからRDPならRDP設定でタッチモードと
マウスポインタモードが選べるので問題ないですが
最初にwinタブレットで設定するときは辛い。
BTのキーボードかマウス、物理タッチパッドもしくは仮想タッチパッド
が必要です。
これらはマウスポインターを出せる。どれが一番楽かな。
最初は仮想タッチパッドの設定が出てこなくて大変でした。
736Mのほうはデフォルトででているのですけどね
Touchi

2024年4月13日 (土)

ESP32 board maneger 2.0.14消失

今朝ESP32のコンパイルをする必要からIDEを起動したら
ESP32の2.0.14のマネージャーがごっそり無くなっていました。
そのせいで変なボードが選択されていてエラーばかり
よく見たらESP32関係がlaptopから消えていました。
仕組みはわかりませんが2.0.14が大元のサイトから無くなっているようです
なにもこっちのファイルまで消さなくていいのになぁ
2.0.11はあったのでそれで対応。2.0.15はOnstepXやSHCでは
おかしくなるので使わないこと。

どうやら2.0.14が復活した模様です。
強烈なクレームが入って世界中のESP32ユーザーが混乱したみたいな
https://github.com/espressif/arduino-esp32/issues/9500


現在のIDE用url

https://espressif.github.io/arduino-esp32/package_esp32_index.json
https://espressif.github.io/arduino-esp32/package_esp32_dev_index.json

この2つを書いておくと1.0.4から最新3.0.0rまで見えるようになります

2024年4月12日 (金)

モーターパネル完了

モーターパネルの切削が終了して組付けました。
Img_0866
縦横デジタルで寸法を追えるようになってこのようなねじ穴を
複数作るのは大変楽になりました。
アナログのときは精度も時間も大変でした。
結果的に最後のリングの内径に合わせる部分はチャックして
内繰りバイトで円弧にしました。
モーター勘合部もチャックで微調整して切削
カメラとレンズを合わせて記念撮影
Img_0869
Img_0870
ベルトは最初と縛り方を変えて茶巾絞りみたいな締め方にしました
このほうが後でベルトの張りをきつくしやすいし
減速比の変化は起きにくいようです
パネルを使うと実験のときより熱が逃げやすいのか
あまりモーターが暖かくなりません。
仕方ないので実験で作った抵抗器ヒーターを貼ってあります。
もうちょっと薄くてフィットするものにしたいなぁ

この非常に小さいモーターは国産品でだいぶ昔の品ですが
この大きさで200stepです
定格は5vですが9vで動きます。抵抗が大きいから
実際には流れていないのかもしれません。
stepは細かくできています
トルクが無いので軽く回転するヘリコイドだからできる
ヘリコイドリングが32㎜くらいなので2GTプーリーでいえば
50歯位でしょうか。減速比は50/20で2.5


2024年4月11日 (木)

ダイソーモバイルバッテリーの容量

ちょっとウオーミングアップに架台の連続運転を
しています。そろそろ出陣体制準備
ダイソーのモバイルバッテリの容量が変化しているか
点検を兼ねて容量を測定
画像の2つは購入時期が1か月くらいずれているのですが
どちらも3000mAhに低下していました。
どちらもスマフォの充電に2日に一回程度は充放電しています
4か月ほどで当初は3300mAhくらいあったはずが
徐々に容量がわずかに低下してきました。
やはり安いには理由があります。
まだ健全状態ですが油断できません。
Img_0867

2024年4月10日 (水)

あとちょっとなんだけど穴が小さい

モーターパネルの加工をしています
残念ながらモーターの鍔がφ15㎜なのですが
エンドミルでは14までしか持っておらず穴が小さい
もう少し拡げる加工が必要
どうやって拡げるかな??
チャックで掴むしかないかも
Img_0865

AndroidのRDPソフト

もっぱらマイクロソフトのRDPアプリを使っています。
小さい画面のスマフォや幅が小さいものはインストールできない
みたいですが手持ちの8インチと10インチのタブレットには
インストールできたので重宝しています。
アンドロイドが新しくても画面が小さいとだめでした。
いつもスクリーンの解像度の調整はどうするんだろう??
とスマフォの1280×960などに合うあわないを
悩んでいました。
winタブレットは全部1920×1200なのでいささか
合わないですが偶然1280×960になると逆に
見やすく感じてもいました。
RDPアプリのほうに何か仕掛けがあるのではと思います
オプション設定を探したら各PC用RDP設定の中に
カスタムレゾリューションの項目があり
解像度が粗いスマフォでも仮想的に細かく設定できるようでした
ただリアルではないので見ずらい気がします
用途次第ですね
私はスマフォの1280に合わせた設定を使うことを再確認

2024年4月 7日 (日)

第2ガイダーのモーター取付

2つ目のガイダーレンズのフォーカサーモーターをどのように
取り付けるか検討していました。
その前にどうしてもフォーカサーを2軸ともUARTに戻す必要があり
レガシーモードのA4988をTMC2209に戻す作業を
していました。
画像のフォーカサーユニットはpinmapを変更し
いざとなればRA/DECにコンパイルしなおし架台用になります。
step/dirはRA/DECのpinを割り当て
またA4988は4マイクロステップで駆動すべくMS1/MS2/MS3をlow/high/lowに
設定。TMC2209Sのほうは32マイクロステップ用にHigh/lowに
しています。
ここでTMCドライバアドレスを騙してそのままでESP32と
UART通信できるように変更します。
フォーカサー1はMaxESP4では3ですが2とする
フォーカサー2は2なのですが1と設定します

いろいろそこらへんをいじっていたらどうもESP32が起動失敗する現象。
あちこち調べていたらESP32の5v入力が途切れやすいことに
気が付きました。
ESP32やコンバーターをちょっと指ではじくと電源が落ちる。
半田は問題ないように見えるのですがコンバーターの足と
ESP32の5vが接続されていないようでした。
コテをあててみたら治ったようです。
Img_0859
フォーカサー本体は纏まったので次はモーターの取付です
どのように取り付けるがこれから工夫を重ねます。

実験的にインシュロックでモーターをリングに固定してみました。
モーターとリング間に伝熱テープを貼ってインシュロック固定
ベルトも間に合わせで細いインシュロックで縛ってあります
フォーカスは見事に動く。
ベルトは最適長さが130㎜前後なので最終的には購入したほうがいいかもしれない。
モーターの熱は予想通りにリングに伝わり
中のフードも暖かになります。モーターが結露ヒーターになる。
まあこのままでも撮影作業はやれるかもしれませんw
インシュロックに緩みが出てこなければしばらくこれで
お試しと行きたい
Img_0861


2024年4月 6日 (土)

電源プラン

いつもlaptopの電源プランは高パーフォーマンスにしているのですが
なんかもっさりしていると思うと電源プランがバランスに
変わってしまっていることがあります。
おかしいなぁと思ったら電源プランをまず確認
Q506MEも変わっていてplatesolveに時間がかかると
確認したらこれでした。
Power

2024年4月 5日 (金)

アクロバットな切削

今朝は例のフォーカサー取付用のプレートを
木っ端の板を使って製作しています
40㎜長さで厚み8㎜くらいのアルミ板
いつものようにジャンクボックスからサルベージしました。
両端のみエンドミル加工しセンター振り分けで
M5用の座繰り穴を作ります
固定方法をどうするか考えましたが小型の
バイスを取り付け状態だったので横着して
クランプを使いました。
背が高いのでバイスのクランプは使えないのです
慎重にやれば使えるレベルなことがわかりました。
Img_0857

2024年4月 4日 (木)

フォーカサー設置場所

モバイルバッテリーは赤緯軸のモーターブラケットに
ゴムバンドで固定が濃厚になり
フォーカサーの置き場所をどうするか考えていました
300㎜はレンズにつけたモーターで取付できるのですが
100㎜のときはLensAFプラグインなので
ちょっと無理
バッテリーに重ねるのもガイダーから遠くなりすぎで
モーターの4線が届かない
仕方なくカメラの後ろ側にアリガタの端面に板を
つけて液晶の後ろにつけることにしました。
これならカメラボディやレンズにかかわらず
取付できるしバッテリーの交換も簡単
ようやくまとまってきたかも
Img_0855
Img_0856

Img_0858

2024年3月31日 (日)

電源を架台に取り付ける

昨日までの実験で9vでDSLRを動かしても壊れることはなさそうです
詳細には画像にPD特有のノイズなどが出るのかいなかは不明ですが
シャッターを切ったり画像を保存することは問題なさそう
それでモバイルバッテリーを架台の上に載せて電源ケーブルは
下から上げないようにしようと思います
DSLRとフォーカサー+結露防止ヒーター2個は赤緯軸上の
モバイルバッテリーからPDで9vで運用
これで赤緯軸から垂れ下がるケーブルはガイダーのUSBケーブルと
DSLRのUSBケーブルの2本だけになります。
架台のOnStepXは三脚にあるので厳密にはDEC軸のモーターケーブルは
残りますがMFlipしても大丈夫と確認済み
ダイソーでPD対応USB-Cケーブルの短いのを入手し
バッテリーの載せ方検討中
とりあえずゴムバンドで落ちないように工夫するつもり
Img_0854

2024年3月29日 (金)

Canon DSLRの電源電圧

キャノンのDSLRの電源について調べていましたが
海外を含めてあまり良い情報はありませんでした。
いくつかひろってみると
7.2v説 これは最低動作電圧のように思います
     リチウムイオンが2個直列なので3.6×2です
8.2v説 カメラの底のラベルに8.2vと書いてある
     通常はこの電圧が最大電圧のように思います
    多くの解説記事などではこの電圧を推奨していて
    私もこの電圧にしていました。
9.0v説 ところが、キャノンのバッテリーグリップという製品は
    リチウムイオン2個並列入れるホルダとアルカリ電池を6本入れる
    ホルダがついてきます。
    アルカリ電池の場合は9vを作り供給しているときは
    内部抵抗で電圧が下がるのかわかりませんが初期的には9v近いのでは?
    もしかしたら9vはいけるかもしれません。
Img_0851

Img_0852
以下の動画の人はPD充電器からダイレクトで20vをカメラに入れて
壊した人です。PDを知らないにもほどがあります

ようやく9vのアダプタが届いたので400Dで試していますが
今のところ正常動作しています。
もう少し様子みようかな。



2024年3月28日 (木)

ガイダー取付とダブテールバー

数日前から魚籠のアリガタプレートに
300㎜を取り付けるつもりで下駄を作りましたが
実際に架台に取り付けるところで不具合を発見
現在アリガタをしっかりしたコスモ天文工房さんの
アリミゾを取り付けているのですが
魚籠のプレートは長さが足りず搭載できないのを忘れていました。
およそ10㎜程度幅が足りないのです。
それで同じコスモさんのアリガタプレートで置き換えました。
仮組でガイダーを取り付けてみたところです
Img_0850
この方法であれば75㎜の以前から使っていたレンズも載るかんじ
回り止めのイモネジ追加作業に移行

ガイダーが本体に近く軽いなら前後のバランスだけでいいのですが
あまり横にひろがる場合は左右のバランスとりにくくなるので
横展開のほうが良いかもしれません。
長いレンズ向きかも

2024年3月27日 (水)

CK-CNC??

アルミ用の超硬チップが残り少なくなったので
久しぶりにeBayのいつものsellerから購入しました。
てっきりKorloyだと思っていたらCK-CNCとかのラベル
ああぁ本物の中華チップ買ってしまいました。
ラベルがKorloyだったら偽物でもがっかりはしなかったですけどw
なんとなくチップの2方向しか使えないものは中華のような感じです
ノーズRの研磨が雑で研削跡が粗いのです。その結果面肌が悪く
チップも欠けやすい。
Korloyは日本製品に比べると爆安ですが中華はさらに安いのですよねぇ
とりあえず仕上げでなければ使えます
Img_0849

2024年3月26日 (火)

SharpCap4.1_64bitとcanonDSLRの接続方法の整理

過去数年にわたり古いCanonDSLRを接続する方法を試してきました。
NINAと違いsdkを同梱していないのでASCOM.DSLR等を
使う必要があるためです。
ASCOM.DSLRドライバーには32bitドライバーと64bit版があり
もっぱら64bit版が一般的です
32bit版は本当に古いDIGIC3時代のカメラの場合に必要になります
64bit版ドライバを使うDIGIC4以降の機種では
直接つながるので問題は多くない
接続性に問題が起きるときはたいていはLENRが有効だったりMモードでなかったり
AFを切っていなかったりすることが原因です
以下の例は450D/400Dで試した方法と感想

1.BYEを仲介させ64bitASCOM.DSLR内でBYEモードを使う
 安定して繋がりますがBYEがもっさりしているのでレスポンス良くない
2.32bitASCOM.DSLRを使いASCOM REMOTE経由でSCに接続
 ネットワーク接続も可能になりレスポンス良いのでお勧め
 ただしカメラの設定jpegやcolor16の変更はSCからはできない
3.ASCOM.DSLR32bitをOptecHub経由でSCに接続する
 ASCOM REMOTEと同じように使える。SCからもドライバ画面に呼び出せるので
 Localならお勧め
4.INDIGOのALPACAブリッジを使いASCOM REMOTEを経由しINDIで接続
 一部転送ファイル形式が合わずエラーになる。今後治る可能性がある
5.INDIサポート
 まだできない
6.フォルダーモニターカメラを使う
 最後の手段でEOSUtilityなどで撮影した画像をPCに転送し
 SCでフォルダをモニターする
 かなり手間だが様々なカメラの画像を取り込むことができる

結局2.3の方法が一番安定しています。
NINAやAPTはsdkもっているので安定動作するので古くても
シンプルに使うことができる

2024年3月25日 (月)

とりあえず下駄製作

とりあえず不要のビクセンアリガタプレートに
下駄をつけてレンズを取り付けるところまで製作
このあとで前側の穴を使いガイダーを取り付けたいですが
さてどうするかな。
50㎜レンズで小型化するのは決めました。
フォーカスをモーターつけるかどうかで工作の手間が変わるので
ちょうどよいモーターが見つかるかどうか
手持ちの28-byj48はちょっと避けたいところ
一個200stepで小さいモータがありますが小さすぎて
取付が大変そう。減速系の計画も考えてみようと思います。
Img_0847
Img_0848

上記の下駄は当分ボツ
重大な問題を発見してしまいました

2024年3月24日 (日)

OnStep ASCOM driver 1.0.37は?

新しいonstepドライバーが出ましたが様子がおかしい
私の環境ではmoveaxisでNINAやSC、CDCがハンドパッド操作で
ハングアップしてしまいますね。
いったん1.0.35へ戻りました。

今朝のOnStepX側の更新でうまく動くようになったようです。
1.0.35でも動くので様子見です

PHD2 2.6.13dev2

PHD2の開発版がupdateしたようです。
前のdev1から古いカメラのサポートが打ち切りになりましたが
今回はレイアウトやパーフォーマンス改善が主なものらしい

«Optec ASCOM Server