2017年11月17日 (金)

クランプレバー付ターンブラケット45A

web散策中になにか面白いものを見つけました。
工業用のアルミ部材を連結して使う部品です。
割に頑丈なM10で締め付けるタイプです。
若干の懸念は内側が締め付けで撓みが出そうですが
適切なアルミパイプで突っ張りを入れれば相当に
強固なマウントが出来そう。
大きさも雲台と同じ程度でガイドカメラやカメラも支えることが
出来るかもしれません。

2017年11月16日 (木)

QHY5L2Mが安くなってますね

例のお勧めガイドカメラの定番品がセールで206ドルですね。
性能からみれば大変お得感あります。
もう少し円高ならもう一個ほしいところではあります。
別にQHYの回し者ではないですが財布にやさしいメーカーは好きです。

2017年11月11日 (土)

スカイメモNSのonstep化

PHD2やsharpcapで極軸合わせをするときに
スカイメモNSは極軸体とフリーアームでの回転中心が
ずれがあるため精度良く極軸を合わせることが
難しく対策を検討していました。
本来はモーターも交換してGOTO化も
考えましたが改造費用が高額になるため
見合わせていました。
特に赤経側はモーターを置くスペースに限りがあること
ウオームネジがボールベアリング受けでないことで
高速化は無理でした。
ただPHD2のSPAを使うには20分角ほどの回転で
良いことから10倍速程度でも有益なので
ビクセン8ピンコネクタから変換コネクタを作り
フルコイル接続でどのくらいの速度が出るか試しました。
12Vでフルコイルで120Ωあるので100mA位しか
流れません。結果は負荷をかけた状態で15倍速ほどでした。
これで無線でパルスガイドと極軸合わせが
できるようになりました。
画像ではモバイルバッテリーから12Vのコンバーターを
介して駆動しています。
Img_5242

2017年11月 8日 (水)

スカイメモNSのギアが見つからない。その2

今度は別のモジュールの歯車を調達して
取付などを検討してみました。
過去の先人の苦労を拝見しつつ。
結論は歯車はなんとかなるものの
モーターがとりつかない事案が発生。
MT-1と同じような4穴のモーターを傾けて
耳を切れば行けそうなのですが
ウオームネジのベースとわずかに
干渉してしまい取付できないことが判りました。
これができればOnstep化を進行予定でしたが
いったん中断です。
今搭載されているモーターをそのまま使っても
いいのですが、元に戻らない改造はやらない主義なのです。
静かにケースを閉めました。

2017年11月 3日 (金)

IMX322とIMX291

IMX322は以前の検討でノイズが酷くて使えない話を書きましたが
これらを比較した動画がありました。
残念ながらAR0230もIMX322もIMX291も天文用には使えない
ですね。最近のチップはどんどんピクセルサイズが小さくなり
それに伴うノイズの増加を旨く抑えることができない
ようです。3um以下のチップはちょっとパスしておいたほうが
いいかもしれません。
動画の後半に夜間の比較が出てきます。
一見明るく見えますがノイズぎらぎらで惑星や月では大変困ることでしょう。
MT9M034を使ったQHY5L2Mは名作ですね。
ドライバーも良いので多くの天文ソフトにSDKが
組み込みされていて失敗が少ないです。
オールマイティなので入手できるうちに買っておいたほうが
いいかもしれません。

2017年11月 1日 (水)

ブログ背景

ブログのデザインを探していたらniftyにもスペースという
テーマがあって何気なく変更していたのですが
古いブックマークを整理していたら同じテーマを使っている方が
いらして見分けがつかないことに愕然。
過去記事みると私よりずっと以前から書いていらっしゃるので
とりあえず適当なものに差し替えました。
読み易いテーマが決まらずもう少し変更するかもしれません。

King's polar drift method

今度PHD2にのるのはKing's polar drift methodなのかしら?
いまいちどうやるかはっきりしない。
回転中心を求めずにずれ量と修正方向がわかるみたいですが。

2017年10月31日 (火)

OnstepとDRV8825の結線

OnstepやAstroEQを自作するとき、電子回路に不慣れですと迷うことが
あると思います。
私も電子工学科卒の割には光と強電関係でしたので
回路は学校で習っただけ。弄っていなかったので悩みました。
幸い親切なリュウさんからアドバイスを得ることができ
onstep稼働できました。
一番悩んだのは下図の回路でモーターのA1:A2とB1:B2の区別でした。
0j4232600
モーターのカタログか仕様書に記載があればそれに従えば良いですが
無い場合は、まず結線の抵抗値をテスターで測定して
AとBを区別します。ユニポーラ型をバイポーラ接続するには
フルコイルかハーフコイルを選択します。
モーターに記載されている抵抗値はユニポーラの値なので
たとえば100Ωと書いてあればハーフコイルで100Ωフルコイルで200Ωに
なります。
事前にDRV8825の基板上の半固定抵抗でVrefを見ながら電流制限値を
調整しておきます。pololu品と中華コピー品でVrefと電流値換算は
違いますので確認して調整します。最初は100mAか200mA程度に
おさえれば壊す危険が減少します。
フルコイルで結線してみてモーターが回転するか確認します。
A1:A2相に対してB1:B2が逆の接続だとモーターがピコピコ振動するだけで
回りません。どちらかを逆にします。たいていはモーターの出口の線の並びで
推定できます。
回転することを確認したら実際の赤道儀の微動軸の回転方向を確認して
北半球の設定でモーターの回転が一致しているか確認します。
合っていない場合はA相とB相を入れ替えれば反対に回ります。
赤道儀によってはモーターの取付方向によって逆になったりしますので
注意です。
Onstepでは回転方向の設定を変更できますので
とりあえずモーターが回ればOK。
他はArdiunoとonstepのピンでSTEPとDIRの結線、EN、M0、M1、M2の結線は
ほとんど悩む必要はありません。Bluetoothも電源とTX、RXだけなので通信しない
場合はTXとRXが逆になっている場合だけですので心配ありません。
電源のDC-DCコンバータから5Vを取り出してArudiunoへ給電するのと
DRV8825のモーター用電源に接続すること。電源入力に十分な耐圧の
電解コンデンサをいれます。これが無いとドライバやTeensyが死にます。
RESETとSLEEPはプルアップします。
この程度で自動導入コントローラーができてしまいます。

2017年10月30日 (月)

PHD2にまた別の極軸調整toolが・・・

PHD2に新しい極軸調整ツールが搭載されましたが
また別のtoolが入るみたいです。
Polar Drift alignということですが
どんなものでしょう。
ただ北に向けてドリフト法をするのと何が違うのか???
画面の表示が判りやすいUIならいいですね。
回転中心を求めるのかどうか?
ドリフト量から指示が出るのか?
次のお楽しみです。

2017年10月29日 (日)

スカイメモNSのギアが見つからない

丁度良い平歯車が見つかったと思い購入してみましたが
モーター側は旨くいったものの。ウオームネジのほうが
φ6.0H7に加工するときにしくじって内径は出ているものの
斜めにあいてしまい頓挫しました。
スカイメモNSは歯車の場所が狭くベルトはプーリが入りません。
なんとかモジュール違いでいいのがあったと思いましたが
穴あけ失敗です。
ピッチ円が32mmなら歯数は32、40、64と調べましたが
なかなかいいのが見つかりません。
あとはフルオーダーメードしか道がない。
さてどうしましょうか?
モーター直結で外に出すのはできればやりたくないと
思っています。

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